さいたま国際マラソン 完走記3 10キロ~30キロ
10キロを過ぎ、給水は走りながらかっこよく???
取ったつもり(給水は全箇所で頂きました。)
飲むときも走りながら。。。それがむせたり、手や顔にかかったり、なので、スポーツドリンクの後、水も取り、手にかけたりしてベタベタを取り。
どの給水所でも係りのボランティアさんは中高生?の皆さんでしたが、一生懸命頑張ってくれていました。感謝・感謝です。
山崎折り返しを過ぎると反対車線には、次々と後続のランナーが、その最後尾に収容バスが3台。。。
何があっても乗らないぞ!!と心に誓い進み、14キロ付近SAVASピーチ味投入!!
そして「新見沼大橋へ」試走ブログで良く書かれていた風もほとんどなく快調に進んでいると料金所手前で日本代表チャレンジャーの部の先頭が!!
距離的には30キロ過ぎなので、ペースメーカーが外れ、渋井選手が遅れ始めた所でした。(録画を見たので分かっただけですが。。。)
やはりトップ選手のスピード、ストライドの長さ、半端なかったです。渋井選手はかっこよい走りで、ものすごく大きく見えました。
10キロ〜20キロのEPSON SF-810のラップ
4分41秒・39秒・38秒・37秒・35秒・33秒・37秒・33秒・36秒・28秒
そして高低差
20キロすぎると30キロ手前までは平坦区間。埼玉スタジアムを目指し、折り返し中間地点へ、1時間39分台。
ここでまた無い頭を使って考えます。
えーとー1時間39分と言うとー?2をすると・・・。
2時間・・・と・・・39分+39分は78分だから60で繰上げて・・・。
3時間18分!!それにースタートロスの約1分を引くと17分!!
・・・正解!!
わー自己ベストペースで走っている!!
ってそんな事を考えていると22キロ〜23キロが4分42秒と遅れ・・・。
平坦でいて、空き地も多く、景色も閑散としていた事もあり、無い頭でいろいろ考えてしまい、「もう一度集中!!」と心を入替。
しかし、平坦な道っていろいろな事考えちゃうんですよねぇー。坂は余計な事を考えず、正面から坂に集中できるような。。。
「俺坂好きかも!?」
って平坦な道でこれからの坂の事も知らずにのんきに考えていたのでした。
そしてついに平坦区間が終わりを告げます。
20キロ〜30キロのEPSON SF-810のラップ
4分38秒・37秒・42秒・36秒・38秒・35秒・36秒・40秒・31秒・36秒
そして高低差